アマゾン タイムセール開催中
日光サーキット走行会 2003.4.5
日時 |
2003.4.5(土) |
主催者 |
? |
開催場所 |
日光サーキット |
走行時間 |
8:00〜16:30
全7セッション 1セッション15分走行
(1セッション目は10分走行) |
クラス分け |
S レーサー ショップデモラン担当レベル (プロクラス)
A 上級者
B 中級者2
C 中級者1
D 初心者
*クラスDで参加 |
料金 |
20000円 |
天候 |
雨 |
路面 |
ウェット |
主な車両の仕様 |
タイヤ |
YOKOHAMA ADVAN NEOVA 195/55/R15 9分山 |
ブレーキパッド |
フロント:プロジェクトμ TYPE NR
リア :ENDLESS TYPE CC-S
|
足 |
ノーマル
|
ABS |
ON
|
ベストラップ (タイム計測は第3〜第6セッション) |
第3セッション(順走) |
55"002 |
第4セッション(順走) |
54"468 |
第5セッション(逆走) |
56"204 |
第6セッション(逆走) |
55"284 |
日光サーキットのコース
さて、通算3回目となる日光サーキット走行会です。
前回の日光走行会はエンジントラブルのため、ロクに走ることができず、とても悔しい思いをしました。
車のコンディション&体調も万全に整え、やる気満々で走行会に望みました。
「今回の目標は48秒台だな。」
49秒台ではなく、密かにこのタイムを狙ってました。
個人的にはDクラスからCクラスに上がるためにタイムだと勝手に思っています。
が、
天候は最悪。
結構な雨&4月とは思えない程の寒さでした。
日頃の行いが悪いのか?
ウェットではタイムも期待できないし。。。
そこで急遽目標変更。
新目標は「初のウェット走行に慣れる。」ということで。
まぁ雨ならタイヤも減らないし、車に対する熱的負担も少ないでしょうしね。
クラッシュの危険性は大ですが。
ところで、今回の走行会は前回一緒にジムカーナを走った「たかし君」と一緒に申し込みました。
たかし君、
初サーキットが雨なんて波乱万丈ですネ☆
そういえば、彼と一緒に作業したり走る日は雨が多いです。
ひょっとしてヤツは雨男か?
朝のドラミで第1〜第4セッションまでは順走、第5〜第7セッションは逆走と決まりました。
その際、主催者から「雨は危ないよ〜。」という内容ことを
面白おかしく説明されました。(笑)
まぁ路面もヘビーウェットということですし、初めての雨での走行ということで、
あんまりムリをせずにマージンをタップリ取って走るつもりでしたが。
走る前にいろんな人からウェットの走りについて聞いてみることに。
すると、どうやら
・ウェットではSタイヤは使えない。
・ウェットでは柔らかい足の方が良い。(硬い足だと滑る。)
らしい。
ってことは私の「ノーマル足にネオバ」って、まさしくウェット仕様?(笑)
何だか妙なカンジ。
第1セッション
やはりまずは様子見です。
イキナリ全開なんかでは走れませんよ。
大まかな感想としては、滑る(特にアンダー)ということは当然なんですが、
ドライに比べてステアリングインフォメーションが少ないということを感じました。
コーナリング中のステアリングの荷重が軽いんですよね。
ドライならグリップしてるときはステアリングにも荷重がかかってくるのがわかるんですが。
別の表現をすると、「接地感が少ない」というカンジでしょうか。
あと第1セッションの最後にはスピンしてしまいました。
コースアウトもしなかったですし、他の車に突っ込まれることもなかったんで、良かったのですが、
やはり滑り出しは急でしたね。
第2セッション
コースインしてから何故か皆集団になって走ってて、ちょっと走りにくかったです。
焦りのためか、8コーナーと9コーナーの間でアンダーを出して縁石に乗り上げてしまいました。
ダメージという程のことはありませんでしたが、やっぱり気分の良いものではありません。
ヘタに立て直そうとしてスピンしたら後続車に突っ込まれる恐れもありましたし、
ここでは、大人しく乗り上げました。
集団になって走るのは気分が良くないので、ハザードを出して後ろの車を先に行かせることに。
スローダウンして、ある程度距離を空けた所から最後尾の車を追いかけ始める。
台数少ないんだし、固まって走ることないしね。
第2セッションが終わったところで一人で車の中で反省会。
で、感じたことはブレーキングで車の挙動がやけに乱れるということです。
さっきの縁石乗り上げで足回りがおかしくなったか?とちょっと心配になる。
他にはH&Tで2速に入りにくい。
ということで、やっぱり全体的に車の挙動が不安定でしたね。
黒沢元治の「荷重マジック」というベストモータリングのドラテクビデオの内容を思い出したのですが、
ポイントは「キレイなドライビングを心がける」ということです。
そこで再度自分のドライビングを思い出してみると。。。
あらゆる操作が雑だ。
2速に入りにくいのも回転数合わせがヘタだからだし、
回転が合わないままクラッチを繋いだら挙動も乱れるわな。
あと、ブレーキングで挙動が乱れるのはブレーキを残し過ぎか?と考え始めました。
つまり、
ブレーキングが遅い。
↓
ステアリングを切りながらの減速。
↓
アンダーステアorオーバーステア
これだ!
雨だからブレーキングも早めじゃないとダメなんだ。
しかもブレーキはなるべく直線で済ませる。極めて基本的なことだ。
ドライだとタイヤのグリップで誤魔化せられることも、ウェットだとモロに車の挙動に表れる。
しかも足はノーマルで柔らかい。
雑な操作では簡単に荷重変動が起こってしまう。
これらの反省点を第3セッションで改善することに。
第3セッション
先に示した反省点を意識したおかげで、いくらか安定した走りができたように思えました。
しかし、まだ反省する点があります。
ライン取りです。
あと、やはりブレーキングのポイント。
ちなみに、ここでたかし君に何秒くらいのタイムが出たか聞いてみました。
どうやら56秒くらい出しているらしい。
初サーキットなのになかなかやるな。
こりゃあ負けてられん。
というワケで第4セッションを走る前に某ドラテクサイトの管理人さんの車(AE111)に同乗させてもらうことに。
ここでライン取りとブレーキングポイントを学ぶ。
しかし、Aクラスのクセに前を走っている34のGT-Rが58秒くらいのタイムでやけにのんびり走っている。
しかも抜かせてくれない。
GT-R乗ってるクセに、気合はいってねー奴が多すぎるぜ。ムスッ
↑誰のセリフだ?(笑)
まぁ良い。スピード出さなくてもライン取りは学べるし。
第4セッション
ライン取りを学んだおかげで、なかなか良い感じで走ることができました。
タイムも第3セッションより伸びましたし。
ただ、やはりほんのチョットのミスですぐにラインがズレますね。
やはり、ウェットでは誤魔化しが効きません。
アンダーを出したときのミスの修正も困難ですし、
雑なブレーキングではすぐにリアが滑ります。
良かった点としてはS字の振り返しへの対応が早くできるようになったことですね。
これはレカロシートのおかげでしょう。
Gの向きが微妙に変わり始める感覚が掴みやすいです。
あとはマージンを取りながらも攻めて走ることができたと思います。
マージンを削ればもうちょっとタイムも伸びるかもしれないのですが、
まだ同じ操作を正確に繰りかえすことができないので、まだまだ練習が必要ですね。
特に2コーナーの入り口で素早くH&Tで2速に落とすのが、まだヘタでした。
ここでミスるとスピードがた落ちです。
あと困ったのが曇り止めのために常にヒーター全開で走っていたのですが、これが暑いのなんのって。
「雨が降り込まない程度に助手席側の窓開ければ良いじゃん。」と突っ込まれ、
己のアホぶりを痛感しました。(爆)
第5セッション
さて、これ以降は逆走です。
実は私、逆走にはあまり乗り気ではなかったのですが、
この走行会では毎回恒例の事ですし多数決で決まってしまうんです。
同じ向きでグルグル回ってると車にも良くないからでしょうかね?(片側のショックが先に抜けたり。)
でも逆走の3〜2コーナーは結構好きです。
ドライだとここはオーバーステア気味になるのですが、ウェットだとアンダー気味でしたね。
何故でしょうか。不思議なカンジです。
まぁ逆走はタイムとか気にしない派なんで、気楽に楽しみながら走りました。
もちろん、マージンはタップリ取りながらですけどね。
第6、7セッション
第5セッションの後で某AE系サイトの管理人さんの車に同乗させてもらっていたので、
やはりここでもラインを勉強させてもらいました。
そのおかげで楽しく走れたと思います。
あと他の人の車って、自分の車と何か挙動が違うんだよな〜、と思っていたのですが、
いろいろ考えて、ようやくわかりました。
ブレーキングでのノーズダイブが少ない&ロールが少ない、
つまり足が硬いんですね。
もし自分の車で足を組んだら、こんなカンジになるんですね。
ドラテクだけではなくて、いろんな面で参考になりました。
まとめ
やっぱ雨は恐い&難しいですね。
そういえば、確認しただけでも3台の車がクラッシュしてましたし。
自分も3回くらいスピンしましたが、コースアウトはしなかったので大丈夫でしたが。
タイムは伸びませんでしたが、ウェットでの走行が経験できて良かったと思います。
今回の自分の54"468というタイムが速いのか遅いのかは良くわかりません。
上のクラスの人たちは53秒台が多かったような気がします。
Sクラスの人達は50秒台とか出してましたが。
まぁタイムなんて速さの目安の一つに過ぎないんですよね。
特に今回のようなウェットのコンディションでは4WDが有利だと言われていますし、
仮に同じ車とタイムを比較したって、足回りのセッティングやタイヤの銘柄や山、
使用しているブレーキパッドの銘柄まで全く同じ仕様なんて有り得ませんから。
と言うことはつまり、上手い、ヘタというのは自分で車の挙動を
どれだけコントロールできるか、という点で判断するべきものなんでしょうね。
ハイパワー4WDで速いタイムを出している車がいたって、
フラフラした走りではクラッシュが心配で後ろ走れませんし。
そういう点ではドライビングの面ではいろいろ収穫があったと思います。
次回こそはドライで48秒台を出したいですね。

このように激しくウェットでした。

たかし君です。
アマゾン タイムセール開催中
2005.1.3(月)更新
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