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日光サーキット走行会 2004.9.18


日時 2004.9.18(土)
主催者 ?
開催場所 日光サーキット
走行時間 8:00〜16:00
(タイム計測10:00〜15:00)
クラス分け S レーサー ショップデモラン担当レベル (プロクラス)
A 上級者
B 中級者2
C 中級者1
D 初心者
*クラスBで参加
料金 18,000円
天候 晴天(結構暑い)
路面 ドライ

主な車両の状態
タイヤ フロント RE-01 195/55/R15 1分山
リア NEOVA 195/55/R15 4分山
足周り ショック
 フロント:HTSダンパー (減衰力調整)
 リア:BUZZ SPEC (減衰力調整)
スプリング
 フロント:エスペリア
 リア:TRDローハイト
ブレーキパッド フロント:プロジェクトμ TYPE NR
 リア :ENDLESS ENDLESS TYPE CC-S
エンジン関係 ほぼノーマル
ABS ON

ベストラップ
第3セッション(順走) 47"484
第4セッション(順走) 47"501
第5セッション(順走) 47"704
第6セッション(逆走) -




日光サーキットのコース


3ヶ月ぶりの日光走行会でした。
事前に予定が確定しなかったので、飛び入りでの参加でしたが、
何とか走らせてもらえました。
ただ、人数の関係でBクラスに入れられましたが。(汗)
目標では46秒台を出したかったのですが、
目標達成には至らず、自己ベストを0.01秒更新しただけでした。

やはり難しいのは1コーナーの侵入ですね。
今回はここを攻略すべく、
一度Sクラスの方(AE111)の車に同乗させてもらってラインを教わりました。
その方のラインでは1コーナーはかなり内側にラインを取り、
1コーナーと2コーナーの間はグルリと円を描くようなラインを取っていました。
理由はいろいろ聞いたのですが、頭では全部は理解し切れませんでした。
でも3コーナーでのノーズの入りは良さそうだったので、
とりあえずマネをしてみることに。。。
が、一つ大切なことを忘れていました。
6速のBZ-Rの場合、この1コーナーと2コーナーの間で
3速から2速にシフトダウンしなければならなかったんですよね。。。
先ほどのSクラスの方の車はAE111ですが、前期の5速。
さすがにコーナリングの最中にシフト操作するわけにもいかず、
(何回も試しましたが、かなり挙動が乱れます)
このラインは断念しました。
そういう意味では、車によってベストというかベターなラインってあるんですね。
というワケで、やはりこの1コーナーはあまりインに詰めすぎず、
1コーナーと2コーナーの間で少し直線のラインを作り、
そのわずかな間でシフトダウンするのが無難なようです。
タイムアップのためには、何としてでもこの区間を詰めなければなりませんね。

他のラインは同乗させていただいた方と大きくは変わらなかったように思えます。
ただ、シビアさが全然違いますけどね。。。
あとは、やはり11コーナーの進入は、怖がらずに逆バンクに車体を半分落とさないとダメですね。
これだけでずいぶん進入の角度がラクになります。


ステアリング操作も、僕なんかは段階的にグッグッと切るんですけど、
先の方はスムーズにスルスルと切ってます。
久しぶりに他の方の車に同乗しましたけど、
やはり他の方のドライビングを見ると、自分のヘタなところに嫌でも気がつきますね。
あと、今回はBクラスでの参加でしたが、
参加台数も少なかったおかげで、特に問題はありませんでした。
それなりに走れたと思います。
ただ、やはり皆さん僕より速い方ばかりですから、
追いかけていると各区間でのわずかなコーナリングの差が目立つようになりますね。
それを見て、

「あぁ、いつもここで差が開くなぁ。」

とか

「速い人でもこんなにアンダー出すこともあるんだ。。。」

とか。
やっぱり、いつまでも初心者クラスにいてその中で速いことに満足するのではなく、
ある程度はステップアップして刺激を受けないとダメですね。


その他に気になったことといえば、タイヤですね。
今までは特に意識していませんでしたが、
暖まる前はやけに滑りますし、セッション終わり間際でもやはり滑ります。

水温については、1セッション15分の全開走行で
ちょうど110℃くらいになりました。
あまり良くはないのでしょうけど、許容範囲内だと思います。
油温は例のごとくメーターを振り切るので無視。(笑)

それからブレーキ。
実は今回、派手にコースアウトしてドブに落ちました。
第6セッションの逆走。
1週目の12コーナー。
かなりスピードは抑えていたはずなのですが、
ブレーキを踏んでも全然減速しませんでした。
フェードしてたんでしょうね。。。
ペダルに重みはあったのですが、ツルツルとローターが滑るような感覚でした。
車は当然、コースアウト。
草の上を突っ走り(この間もブレーキは踏んでいるのですが、効かず)、
さらに

「ガンッ!」

という嫌過ぎる音と共に反対側の縁石を乗り越え
11コーナーと12コーナーの間に飛び出しました。
車体の勢いは衰えておらず、
そのままフェンス際のドブ川に頭を突っ込み、
車体が30°くらい傾きました。



こりゃ、一発廃車コースかな。。。





傾いた車から苦労して脱出し、ピットの方向に助けを求めます。
死ぬほど情けないけど、自分ではどうにもなりませんし。。。
あっという間に、その日走行会に参加したであろう、40人くらいが大集合
人力ではとても車を出せそうにありませんでしたので、
救援用のランクルに牽引してもらい、
車をエスケープゾーンに引き上げました。
が、タイヤは両輪パンク、フェンダーとバンパーは曲がってドロだらけ。
フェンダーライナーはズタズタで、曲がったフェンダーがタイヤと干渉しており、
そのままでは走れない状況でした。
フェンダーは手曲げで応急処置をしましたが、
隣で誰かが、

「こりゃ、30万コースかな。」

と、ボソっとつぶやいたのが耳に入って、ちょっと頭がフラッときましたね。
エンジンは始動したので、ゆっくりと自走してピットに戻り、各部をチェック。
ボンネットを開けてみると、エンジン関係は問題無さそうでした。
幸い、ヘッドライト関係もダメージ無さそう。


が、問題は足回り。
とりあえずは水洗いで足回りのドロを洗い落とします。
外装部品はボロボロですが、外装なんで交換すれば済みます。
が、足回りがダメだと自走して帰れないし、
まっすぐ走らなければ廃車も考えなければなりません。
とりあえず、パッと見は問題無さそうですが。。。

見ているだけではわからないし、
予備のタイヤとホイールに履き替えてみることに。
と同時にフェンダーとライナーの応急処置も。
ジャッキアップしてホイールを外すと、
片方のホイールはわずかに曲がっているだけでした。
あれだけ派手に突っ込んで、これだけの曲がりで済むとは。。。
いや、問題は足回りだ。
まっすぐ走るか、それだけが心配。。。

で、予備のホイールを装着し、ピットの中を恐る恐る走ってみました。
アクセルジワリとを踏む。
車、前に進む。
異音も特に無し。

ブレーキを踏んでみる。
フェードのためか、かなり効きが甘いですが、一応は効く。

ってか、派手に突っ込んだワリには全然軽症?

いろいろ分析すると、
まず縁石に乗り上げる際にステアリングもまっすぐで、
車の進行方向と縁石が直角だったため、
変な歪みが起きなかったようです。

あとは、落ちた場所。
沼のようなドロドロのドブだったので、
それがクッションになって外装部品の曲がりだけで済んだ模様。
角度も下から持ち上げられるような形でしたし。




↑応急処置後の写真です。
フェンダーとライナーが破損しています。
バンパーはちょっと傷が入っているだけのように見えますが、
端のネジ穴が切れてしまい、固定ができません。

この程度なら推定見積もり10万くらいでしょうか。
実はバンパーの予備あるし。


というワケで、今回の走行会はタイムは伸びないわ
車は傷つけるわで、散々でしたね。
でもまぁタイムはつまでもうなぎ上りには上昇しないか。
問題はブレーキですね。
フェードというのがあんなに突然、
またあんなに怖いものだとは思いませんでした。
ちょっと甘く考えてましたね。
他の車とクラッシュしたり、ケガをしなかっただけ不幸中の幸いだったと思います。
外装品はある意味消耗品ですけど、そうはいかない部分もありますし。

今回の件では、正直、ちょっとショックでしたが、
サーキット走行を辞めるとかは考えてないです。
ただ、車と財布のダメージが回復するまでは次の走行会には参加できませんし、
車の走行距離も10万kmを超えたので、
ここらでちょこちょこメンテナンスも考える必要もありそうです。
タイヤも無いし。。。
あと、本業の学業もこれから忙しくなります。
ひょっとしたら学生の間はもう走れないかも。。。


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2005.1.3(月)作成

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