読んでたの？

後輩のM君と昼メシを食っていたんですね。
すると、M君がふと口を開いたワケです。

「日記を毎日更新するの、大変じゃないですか？」

ぐはぁ！イキナリ不意打ちを食らってしまった。
身内に教えるんじゃなかった。。。
というワケでウチのページは少なくともアネキと後輩に見られている状態なワケです。
この状況でネタを暴露していくのは、まさしく諸刃の剣ってモンです。
敵の指揮官のM中将より降伏勧告を受け、
副官のコナリー少将が
「ピート中将！もはや戦闘も脱出も不可能です。」
と意見を具申しておりますが、
「私は降伏を潔しとしない。コナリー少将、後を頼む。。。」^＊
と自決してしまいたい気分です。
^＊参考文献銀河英雄伝説

また、敵将のM中将は
「楽しみにしてるんで、がんばって更新してください☆」
などとのたまっておるのですが、自分で自分の傷口を広げろとは
酷な要求を突きつける輩ですな。
オレが日記を書き続けるという事は、自分も日記のネタになることを彼は本当に理解しているのだろうか。

ところで、
「あの日記をメインに扱った方が面白いと思いますよ。」
とはどいうことだ？
車ネタよりもオレの日頃の行動の方がアトラクティブだとでもいうのか？キーッ！

話はガラリと変わって、皆さんは折田彦市先生をご存知だろうか？
折田彦市先生は第三高等学校の校長として京大の創設に尽力し、
京大に自由の学風を築くために多大な功績を残した人です。
時を越えた現在でも、折田先生は京都大学の学生に愛され続けています。
以下をご覧ください。
http://euro2002.hp.infoseek.co.jp/orita_top.html
僕は京大生を好きになりましたね。

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