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スーパーライブサウンドシステム
メーカーオプションのスーパーライブサウンドシステム。
純正オーディオのワリには音は良いみたいです。
通常、BZ-Rは6スピーカー(ドアのスピーカー2つ、ツィーター2つ、リアスピーカー2つ)ですが、
スーパーライブサウンドシステムではさらに、ウーファー(低音スピーカー)が付いています。
二つのリアスピーカーの間にあるのがウーファーです。
後は、オーディオの奥でECUの平行になる形でアンプが付いています。
初めてECU周りをバラしたとき、ECUが二つ付いているように見えて、
ビックリしました。^^;
私の場合、カーオーディオには特に音質を求めないタイプなので、
しばらくは純正のオーディオデッキを使っていました。
が、CD-Rを再生させたときにノイズが入ったり(同じCDでも日によって調子が異なる)、
その他の不具合が出始めたので、買い替えを決心しました。
MP3も聴きたかったですし。
で、スーパーライブサウンド車の場合、オーディオを社外品に交換しようとした場合に
専用のハーネスが必要になります。
Beat-SonicのSLA-70。
信じられないことに、定価23,100円(税込み)もします。
高ぇよ。。。
コイツを使わないで普通の1,000円くらいのコネクターで繋ぐと
ウーファーが機能しなくなるようです。
機能しないものを車に装備させておくのも気分が悪いので、
やけくそで買いました。
で、肝心のオーディオ本体。
carrozzeriaのDEH-P055。
定価31,500円のところ、ヤフオクで19,000円で落札できました。
とにかくMP3が聴けることが条件、
MDとカセットは必要なし、
予算は20,000円くらいだったので、これを選びました。
最新モデルだからビットレートとかも融通が利くし。
ただ、オーディオ本体よりコネクターの方が高かったというのは
やってらんない感がありますが。。。
で、肝心の音はと言うと、
正規のCDなら結構良い音を出してくれます。
ただ、MP3だと明らかに音質が劣りますね。
いろいろ設定を変更してると高音側はカバーできるのですが、
低音がイマイチです。
まぁ今までもMP3をデコードしたファイルをCD-Rに焼いて聴いていたんで、
MP3の音質でも良いんですけどね。
一度MP3にエンコードしたら再度WAVにデコードしても
カットした領域は戻ってこないですし。
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2005.1.19(水)更新
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